プロジェクトで必要な各作業を「タスク」として、プロジェクトの中に作成できます。作成手順は以下の通りです。なお、この他にも、編集、コメント追加が可能です。
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- まずプロジェクト詳細画面を開いてから、左端のアイコン一覧のタスクアイコンをクリックします。
- 「新規タスク」をクリックします。
- タスク名を入力します。
- その他の情報を必要に応じて入力します。
Attention!タスクカスタム項目には「顧客側担当者」や「納品場所」などの補助情報を設定できます。また、タグをつけることによって、検索がより容易になります。 - また、タスクの中に子タスクを作りたい場合は、上のタスク詳細設定画面の「親タスク名」で親タスクを指定します(あらかじめ親タスクが作成されていることが前提です)。タスク一覧では、子タスクは親タスクの左横見ある+ボタンをクリックすると表示されます。
- まずプロジェクト詳細画面を開いてから、左端のアイコン一覧のタスクアイコンをクリックします。
Attention!
タスクの「下書き」モードについてタスク、子タスクとも、「下書き」欄にチェックを入れておくと作成者以外の人の「タスク一覧」画面には表示されなくなります。
下書きを他の人にチェックしてもらうなど、共有する場合は、下書きのタスクのURLを共有することで、他の人からも閲覧が可能になります。
また、下書きモードの間は、担当者のアサインおよびコメントもできません。これらは、「下書き」欄のチェックを外すとできるようになります。
【タスクのコピー、ダウンロードについて】
「プロジェクト」と同様、タスクについても一覧からコピー、ダウンロードが可能です。詳しくは、「プロジェクトのコピー、ダウンロードについて」をご覧ください。 ただし、タスクの一覧表示が「リストビュー」に設定されている場合のみ可能です。「ツリービュー」の場合、この機能は 利用できませんのでご注意ください。